ちょっと本を作っています

はみ出し人生・出版屋稼業

隠居の前口上

無鉄砲を絵に描いたような私です。

20歳そこそこで出版業界に飛び込み、ワガママ一方で押し通してきました。

後悔こそしていませんが、もっと違った生き方があったはずだと思わないでもありません。

まあ、バカはバカなりに頑張って来たんだと、笑ってやって下さい。




はみ出し人生・出版屋稼業
両国の隠居の思い出話
全１５話


第一話　私の出版屋事始め



【項目紹介と各章へのリンクを用意しました】

第一話　私の出版屋事始め

第二話　ちょっぴり生意気だった理由

第三話　出版企画会議の話

第四話　土木から資格試験へ

第五話　工学書転じて実用書に

第六話　なぜかスキー書

第七話　退職、そして創業

第八話　行け行けドンドンの始まり

第九話　原稿は役員専用車で届く

第十話　スパイにされちゃった

第十一話　ただ酒、ただ飯、お土産は仕事

第十二話　閃いた

第十三話　出版から映像へ

第十四話　ヒットチャートに載っかった

第十五話　思えば、いろいろやったもんだ